各教区の取り組みはそれぞれですが、いずれも祈りのうちに続けられていることに感謝するばかりです。
救援募金はできるだけ早く被災地へ届くようにと祈るのみです。
そのためにも、復旧再建復興でも各地の計画が決定し、公表されて、共に協力体制を作ることが大切です。
救援対策本部(12月2日)では報告や提案について審議しています。各教区を通しての申請に基づいて話し合われています。
奥羽教区からも、今後は被災教会の修復や移転新築などについて申請する準備をはじめています。祈ってください。
教区総会議長会で報告する高橋和人東北教区総会議長
教団三役 久々に教区総会議長会を招集しましたと説明されました。
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