宣教方策会議が開催され、「伝道と伝道協力 共通理解と共働を求めて」の主題により、講演 パネルディスカッション 発題 分団協議 全体協議が持たれ、全体協議の中で、参加者からの要請により、宣教委員会は奥羽教区、東北教区、関東教区の被災教会の様子を報告する時間をもちました。
講演中 神代真砂美氏
発題者 特に東北教区 四国教区の発題は教区の課題を明らかにしています。
教団宣教委員会の対応すべき課題が明らかにされています。中核教会ではなく小教会といわれるj教 会を本気で支えることが必要でしょう
被災地の地図により、岩手の広さと、被害の大きさ、瓦礫の撤去の問題など
また、再建に向けて準備していることを報告しました。 (写真提供 古澤啓太さん)
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