52年前の建築で礼拝室には、バプテストリーを設置する予定であったようです。建築中に変更され給排水管を設置しコンクリート打ちしたまま床が張られていました。(伝道的にはバプテスト教会)
もともと田んぼの埋め立てですから、地盤調査の結果当然ながら軟弱地盤の改良が必要です。
今回の地盤改良は、3種類が提案されました。一番教会にふさわしいものを選びました。全面鉄筋コンクリートの船形基礎です。基礎の重みで地盤改良することにし、いよいよ工事に入ります。
取り壊し開始の祈り
工事業者と教会員
工事の安全と祝福夫祈る
すべてを運び出し
椅子も扉もはずし
集会室取り壊し 礼拝室の入り口が
集会室・牧師館が取り壊されていよいよ礼拝堂に向かってクラッシャーが
西側の道路側から
講壇下に隠れていたバプテストリー予定箇所
給排水管がコンクリートで固められています
礼拝堂が倒された
この鉄骨が柱なのです
コンクリーの隠し梁を壊しています
地盤調査中
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