2012年2月10日金曜日

宮古教会の様子

1月下旬より牧師館の応急処置を始めました。全体に関することはさらに総合的に検討する必要があり今後の課題です。牧師館は床暖になっていましたが、津波の被害はそれらを使用不能としました。現在は応急ですからコンパネをはって工事を進めることにしています。
 YMCAの働きで、子どもたちが作った作品も販売しました。
 地域の中で仮設の商店が活発に動いています。海産物商などはもっと手広くしていただろうと思うのですがみんなで協力して仮設店舗を利用されています。



  海産物商、靴屋 タバコ   みんなでがんばっています

  床をコンパネ覆いました。床暖房は使用不能です。



  壁の張替え



   手前にあるものは子どもたちの作品です


   さあ 何でしょう 


   (ビン  粘土で形を作る  布で花を作る  きらきら舞い上がるもの  水を入れる  ふたをしてテープでしっかり止める) みな上手にできています。

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