講師は深井智朗教師(金城学院大学) 「希望に生きる教会 ―待ちつつ、急ぎつつ―」
北西地区に実行委員会(委員長 村岡博史教師)をおき準備してきました。第6期奥羽教区長期宣教基本方針を採択して2年目の歩みを大胆に進めることが出来るよう決意を新たにしました。
この修養会には、教団「信徒の友」編集委員会の協力をいただき、交わりの時間に吉岡光人編集委員長の挨拶をいただきました。1964年4月創刊以来50年信仰の友として歩んだことを確認した信徒も教師もいました。
教区報告として奥羽教区へ赴任された新任教師の紹介や、被災教会の様子の報告と課題、教団年金局や隠退教師を支える運動など各アピールが行われました。
自由時間には講師を囲むグループ 田んぼアート(田舎館村)などに分かれて学びをすることが出来ました。
開会礼拝 (伝道委員長)
講演 深井智朗教師
参加者
教区報告 (教区総会書記)
2012年度秋から2013年度 2014年度赴任された教師の紹介
性差別問題小委員会によるスタンツ
朝の礼拝
分団協議
交流会で挨拶する吉岡光人「信徒の友」編集委員長
交流会の・・・・・・・・・・・・
子ども修養会の発表
北西地区の方々の津軽三味線ならぬ「スコップ三味線」演奏
3日目朝礼拝後 講師への謝辞
田舎館村 弥生時代の田んぼ跡
この田んぼの発見で稲作の歴史が大きく塗り替えられた
講師を囲んで ゆっくり話されました
講師 お仕事の都合により一足早く帰途に
閉会礼拝 (北西地区長)
閉会礼拝のための聖歌隊
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