奥羽教区も支援させていただきますから、いわば資金繰りの相談にのります。もちろん日本基督教団救援対策本部会計からの支援や借入を入れても、資金繰りに頭を悩ませてしまうのです。現在地の売却引き渡し時期(入金時期)と建築工事費の支払時期が微妙にずれている。入金が確実なのに支払期日に現金がそろわないとなると短期借り入れを準備するしかない。何しろポケットマネーでとはいかない額なので、絞っても無い知恵は何も出ない。悩むなぁ。
礼拝堂・牧師館の工事はすこぶる順調、二階には階段で上がりましたが、3階は梯子でした(まだ階段がついてない)でもこのままで、ロープを垂らしておけば、居ながらにして毎日体力づくりになる などとは無駄口はいくらでも出るのに。(資金繰りは何とも。)
なかなか収納箇所が広く大きくとってあった。
礼拝堂の吹き抜け部分が高く完成を期待する。
園舎部分も内部の鉄骨状況でもその大きさが想像できる。子どもたちの集う楽しい空間、子どもが楽しい空間なら当然大人も嬉しい喜ばしい空間となる。 期待が大きくなる。
宮古市街地の新しい拠点として多くの方の集うところとなるようご加祷ください。
問安(5月22日)
教区問安 三人寄っても・・・・・・
この図面が
礼拝堂・牧師館として
礼拝堂玄関あたり
礼拝室
2階の 牧師館への階段
なかなかの広さ
三階へは梯子で
部屋数もあり充分な収納スペース
こんな風にリラックスするのでしょう
子ども園 園舎 実に堂々とした建物 地域の拠点となるでしょう。
玄関から階段
玄関ホールから2階へ 足場も 本体の鉄骨も
2階ホールも広い
2階から 玄関への階段
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