午前の働きを終えて帰ってきたボランティア
大町商店街の役員会が行われていました。
礼拝後に結婚式があり、バルーンアートで壁を作りました
これは何を意味するか。実に悩みます。確かに「時が良くても悪くても」というのでしょう。これは本当に残念ながら、配られたトラクトも聖書すらも廃棄物の中にたくさんありました。拾い出しても拾い出してもきりがないのです。もう少し考える必要がないのでしょうか。
こんなことを言うのは伝道しない者でしょうか。
さて礼拝堂の壁や床について、今後教会員と検討決定して寒くなるまえに応急処置を終えなければなりません。抜本的なことを直ぐに決められないのですから。
当然応急処置には費用がかかります。もちろん見積もりを取りますが、これとて何百万どころか1千万円を超えるかもしれません。壁床全て断熱材も必要です。壊れた扉も天井も寒さに耐えるものを行う必要があります。祈ってください。このために充分な協議ができ決定ができるように。必要なものが満たされるように。
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