東北教区エマオに3教区より集まりました。8月に実施した第2回保養プログラムについて反省のときを持ちました。また今後について大まかな予定としました。今後 冬は沖縄 夏は北海道ということで実行委員により計画提案されます。詳細は各実行委員によって検討されプログラム委員会の委員に連絡されます。さらに検討して各教会へと案内されます。
このたび飯島救援対策担当幹事も陪席されました。 また加藤世界宣教幹事もEMSからの来訪者と共に陪席されました。
教団救援対策本部との連携で行うプログラムですから、決定が尊重されることを願っています。
EMSのルツ・ドレッシャーさん 3教区の協力した活動を評価しておられました
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