小規模教会独自では動けない状況は、最初からわかっていたのですが、常置委員会から委員を出して資金計画などについて検討しました。
どうしても教団救援対策本部の支援が必要なのですが、本部会議で支援希望額の50%が支援、50%が貸し付け(教会は借り入れ 返済が必要)を再確認しましたが、資金繰りなどでどうしても借り入れをするとしても、返済資金計画が教会独自では立てられません。
支援を続ける教区常置委員会・緊急支援委員会も資金が潤沢にあるわけではないのですが、何とか、教団からの借入金の返済のために準備することを考えています。すでに土地取得で資金支援(1千万円)しましたが、今後さらに借入金返済に向けて祈りをあわせたいものです。
委員たちは意見を出し合い、今後,、工事施工業者を決定し、工事見積額(契約額)を確定して、教団救援対策本部申請します。
使用不可の礼拝堂
信徒宅で礼拝していますが、その部屋で建築委員会を開催しました。
何とか建築工事施工業者を決める日程を確認しました。
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