被災地はどこも同じでしょう。自治体の方向が出ないのです。渋れをきらして、被災したその場に新築する人もいます。まだまだ片付かないのです。ヨットすら動かすことができません。
行方不明となっていた教会員についての情報があり、村谷正人牧師は情報先の仮設まで出かけていきました。
防潮堤にのりあげている中型のヨット
緑のテントは新築中の住宅です 周りはまだまだ瓦礫の片づけをしています。
これも現実です
教会の庭に咲いたコルチカム
湖山教会の祈りが掲げられています。
大船渡立根 近くの仮設住宅
吉浜の様子 瓦礫の木材を燃やしています。
この二つの標識の意味するもは 津波についての警告が 国道45線にはあちこちにあります。海と同じ高さになる部分には、かつての津波の教訓を表示しているのですが。
大船渡市社会福祉協議会のボランティアセンター 今も多くの人が関わっています。教会からは歩いていける距離ですから、ここから現場に出かけています。
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