レントキャンドルにより受難節の礼拝が守られ,特に受難週の日々を釘などで十字架の苦しみを偲びつつ過ごされています。
近隣の大槌町の津波被災のみどり幼稚園は、解体しました。
吉里吉里でも海岸の浚渫、また手の付けられない状況も表わしています。
津波で道路をえぐられていた波板は護岸工事をし,道路も補強しました。
受難節の礼拝 レントキャンドル また受難週の祈り
みどり幼稚園は解体しました 今後についてはまだ・・・・・
浚渫中
2年経てそのままの建物
浪板海岸 護岸工事と並行して道路工事も進められています
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