東京教区 北支区は昨年、奥羽教区交流員会の交流の旅により 岩手県の沿岸地域と内陸のいくつかの教会を訪問されました。3月11日の震災以来、北支区内に支援委員会を立ち上げられ、本当に心配され、お見舞いやボランティア、支援物資と継続して支援してくださいました。 被災地の教会を訪問したいとの申し出があり、計画が実施されました。当初の計画は池袋西教会のみの申し出でしたが、山本裕司北支区長のご配慮により、支区の計画として参加者が募集され、13名でお出でになりました。
8月1日土沢教会の到着され、土沢教会員との交流のときを持ちました。岩手地区長の小林功・洋子後夫妻も参加され交わりのときを持つことができました。
8月2日新生釜石教会 宮古教会
8月3日大船渡教会
北支区は津波被災3教会の経常会計支援を実施してくださっています。感謝。
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