村谷正人牧師は被災状況並びに教会の活動また支援への感謝のため、釜山へ出張(6月13~17日)しました。これは大韓イエス教長老会の配慮によるものです。奥羽教区から井上智広報担当 松浦裕介主事も同行しました。その留守を北海教区からの長期逗留ボランティアの青年によって守られました。感謝。 この物資配布は公式には6月末まで行います。すでに市内の個人商店が営業を開始しましたので、まだまだ必要とは感じつつも、営業妨害を避けるためです。教区は教会の決断を尊重しています。
各地からの見舞いのハガキ 寄せ書き
もくもくと仕分けする後藤君
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