支援物資の配布を連休中はお休みにしました。6日から再開します。その準備はすでにできました。奥羽キリスト教センターからの物資の配送は続けています。物資の担当を担ってくださるボランティアの確保も手配されています。教会員の負担感をも軽減することが大切と考えています。 休みにしていても訪問者があります。そのため休みになっていないのです。村谷正人牧師に休みを取ってもらうために、教区を通して説教者の手配をしています。
ボランティアとして活動されている神戸大の学生の方々はテントを張ってすごしています。
近隣市町村の被災状況は変わっていません。まだ道路が寸断している場所 修復された場所さまざまです。津波の凄まじさは、火災 陥没 堤防すら破壊しています。 まだまだ片付けの努力は続けられていますが、復興に取り掛かることはまだ先の先でしょう。
連休中の物資配布の休みの案内
休みにしての教務に追われる牧師 訪問者への対応は大きな負担となっています。どうしても休みは必要です。
準備した物資 6日から配布します
神戸大の学生の寝泊りするテント 教会の庭
一日の ボランティア活動の終わりのミーティング (神戸大学生)
ここは野球場の前です 水没しています どこで野球ができるでしょう(陸前高田市)
海から2キロ離れています、ここに船と線路が 不思議な光景です。船はどうして海に戻すのでしょう。
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